〒491-0001 愛知県一宮市瀬部小山6-1

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内視鏡検査、皮膚科手術などの予約診療、往診を行っていますが、急な体調変化などの緊急時には状況に応じてご対応申し上げますのでご連絡下さい。

皮膚科

当院では、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い方の皮膚トラブルを診療いたします。ちょっとしたかぶれやニキビ、アトピー性皮膚炎やほくろの心配など、何でも結構ですのでお気軽にご相談ください。

 

大人では湿疹、かぶれ、ニキビ、水虫などはもちろんのこと、巻き爪、おでき(粉瘤)、けがに対する治療も行っていますので、お気軽にお声がけ下さい。

子どもでは、乳児湿疹、おむつかぶれアトピー性皮膚炎、ニキビなど、何でもご相談ください。子どもの肌はとてもデリケートです。皮膚トラブルが起こりやすい上に、かゆみを我慢できず掻きむしってしまい、病気を悪化させることがよくあります。子どもの皮膚の病気は、ひどくなる前に対応することが大切です。また、子どもの皮膚は日常的なスキンケアも大切です。

軟膏の塗り方や保湿剤の使い方、そのほかスキンケアの方法についてご不明なことがありましたら遠慮なくお尋ねください。


日常でよくある皮膚の病気についてまとめましたので、ご参考になれば幸いです。

よくある皮膚の病気

 

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、長く続く慢性の湿疹と皮膚の乾燥が特徴的な皮膚疾患です。小児で発症することが多く、喘息のほか、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎のある家系に出やすい傾向があります。

①乳児のアトピー性皮膚炎
生後数ヶ月から湿疹がみられますが、湿疹は頭部、顔面から始まり、次第に体や手足に下降してきます。脂漏性皮膚炎との鑑別が難しいことがあります。かゆみが強く、顔面を母親の胸にこすりつけるなどの様子が見られれば、アトピー性皮膚炎の可能性が高くなります。


②小児のアトピー性皮膚炎
最も多いタイプのアトピー性皮膚炎です

小児はだいたい2歳頃から全身に粉をふいたような乾燥が始まります。厳密に乾燥肌とアトピー性皮膚炎を区別できないことも多々ありますが、「常に掻きむしる、独特のザラザラした乾燥肌で、塗り薬を中断するとすぐに再発する」事が特徴で、多くは特有の顔貌になります。アトピー性皮膚炎は目で見て診断する病気ですので、最終的には医師が見て判断します。

治療は、日本皮膚科学会のガイドラインに基づいて保湿剤や炎症を抑える軟膏を中心に、抗アレルギー剤の内服療法などを行います。日々のスキンケアが重要な疾患で、定期的な皮膚科への通院が必要となります。